2016-06-01から1ヶ月間の記事一覧

Pythonで辞書や配列を操作する(tweepyで取得したデータも含めて)

kesin.hatenablog.com 自分のフォロー一覧を配列で取得する。 配列を辞書に格納する。 また、試しに出力してみる。 myID = api.me().id fl = api.friends_ids(myID) dicFollow = {} dicFollow['IDs'] = fl for id in dicFollow['IDs']: print(id) これでフォ…

Pythonでjsonを扱う

d.hatena.ne.jp まずは読み書き import jsondic = {"Hello":"World", "No":"Thank you", "Perfect":"Python"} # JSONファイル書き込みwith open('fenrifja.json', 'w') as f: json.dump(dic, f, sort_keys=True, indent=4) # JSONファイル読み込みwith open(…

tweepyの導入とpython対話型コンソール上での操作(5)

任意のユーザーのTweetを最新のものから任意の個数取得し、 取得した範囲を記憶し、次回取得時、 同じユーザーのTLを最新から前回取得した最新のものまで、 これまでに取得した最古のものの次から任意の個数まで、 取得する方法を調べる。 API Reference — t…

tweepyの導入とpython対話型コンソール上での操作(4)

少し慣れてきたので公式documentを参照しながらコードにする道筋を立てていく。 API Reference — tweepy 3.5.0 documentation Followしているユーザーのリストを作成する。 テストユーザーとしてフォローの多い人を使用 @anzusayuri5555 python >>> import t…

tweepyの導入とpython対話型コンソール上での操作(3)

RT機能のテスト >>> tltest=api.home_timeline() >>> tltest[0].text "本日は晴天なり云々" >>> twtid = tltest[0].id >>> api.retweet(twtid) たぶんtltest[0]と同じでオブジェクトの中身が全部列挙されている文字列が延々と続く。 web上で確認したところRT…

絵師さんのTweetをRTするbotについて(1)

作りたい機能: フォローしている絵師さんのTweetのうち、絵付きのものを取りこぼすことなくRTする。絵付きTweetがあまりない時間であれば、過去の絵付きTweetをRTする。 頻度: 新規の絵付きTweet:絵師さんがTweetした後速やかに。 過去の絵付きTweet:新…

tweepyの導入とpython対話型コンソール上での操作(2)

前回の復習 コマンドプロンプトを起動 python >>> import twpy # twpy.pyは前回のものを流用 >>> api=twpy.api >>> tl=api.user_timeline ('tokyoshashinbu', count = 200) ここまでで@tokyoshashinbuの最新のTweetが200個まで取得できた。 >>> type(tl) <class 'tweepy.models.ResultSet' > Re</class>…